1日目(20120626)
お昼過ぎの飛行機で出る。
席を替わってほしいと言われて代わる。後ろがいないからの席だったんだが、、しょうがない。夫婦
なのに並んで座れないのは残念だ
と思うので、譲ることにした。そういうツアーもあるんだなぁと考えさせられた。というか、時期的の
関係か、3つのツアーの方たちとあたって結構混んでいる。
最初の目的地はミュンヘンである。飛行機の時間は結構早い。ガイドを見ていて、ドラマを数本見て
いたら、ちょっと疲れたかなぁと言う間に到着だ。
ミュンヘンの空港をおりて、ツアーのスタートのようだ。100人近い人が分かれた。それ以外は4,5人、
入国を済ませて空港を降りる。
市街までは40分強。S8にのり、18時過ぎにマリオン広場前にて降りる。まだ街中はお店がやってい
るし、ちょうどサマーセールとかで人手ごったかえしていた。
そのまま歩いて、カールス広場へ。目的のホテルは、大きな看板がでていてすぐに見つかった。以
外に広いな。
駅まで散策。買い物して戻る。
このあたりをまとめて終了。明日からは移動スタートだ。
お土産 914
空港から駅まで 10.00 C
水、お菓子 1.74
ホットドック 2.20
サンドイッチ 2.20
ペン 69.90 C
2日目(20120627)
ミュンヘンからの移動日で、朝起きて準備をしたら出発で、結構ギリギリだったので荷物をまとめて朝
食へ。
すぐに済ませて電車に乗る。
定刻通りに無音で出発するのはさすがに慣れないが、Railjetブランドで、売り出しているこの列車は
かなり便利のようだ。
ザルツブルグまで1時間半、そこから2時間行かないくらいと、だいぶ早い。オーストリア自体は経済
的にもドイツには近いのだろう。
列車はディスプレーで静穏をアピールしており、ドイツの列車で車内通話ダメなのは始めてみたような
気がする。昨日もほとんど寝ていないせいかうとうと4,5回しているうちにウィーン西駅に到着した。
ずいぶん前のことだけど駅があまりにも綺麗になっている上、駅ビルとも言うべき店舗も整理されて
いて驚く。10年近いからかもしれないけどやっぱり成長のある街は変わるんだなぁと実感した。
駅で昼を軽くとり先ほど寝てしまい車内で立てられなかった計画を地図を見ながら考える。とりあえず
シュティファン教会を中心に考えればよさそうだったので24時間切符を買ってそのまま向かった。
ここでは、ノースタワー、サウスタワーそれぞれ登れる。ノースはエレベータ着きなので歩くことはない
が南は、階段だった。
上部の開放感があるのはノースなので、どっちもどっちだと思う。
そのままメインストリートを歩いてアルティナ美術館へ。そもそもコンテンポラリーのアートが多いので
評価はなかなか難しいけれど、これだけ集中して集まっているのを見るのも一考だろう。
宮殿類をぐるっと回って、夕方近くになる。最後にレオパルド美術館をひと通り見たらかなり疲れた。
しかしながらザッハトルテというのはウィーンがベースらしい。ここにあるホテルザッハが起源だそう
で、以外にも近い。早速行って食べてきた。
違いはとりわけあるわけじゃないけれど、170年近く経つのに大きく味が変わらないのは凄いものだ。
それだけよく最初のレシピができていたのかもしれない。
ゆっくり街を回ってホテルに戻る。少し離れていて不便さはあるけどいいホテルだった。
機会があればまた使えるといいと思う。
昼飯 3.99
Sバーン24時間チケット 12
北塔 4.5
南塔 3.5
美術館 12 +荷物保管0.5
美術館 12 +荷物保管1.0
ザッハトルテ+カフェラテ 9.4
3日目(20120628)
朝の3時から会社の電話で起こされて仕事。以外にも時間がかかる。あわてて出て空港に行くが
飛行機がない。よくよく聞いてみると夕方の便になっているらしい。
やっぱり空港職員の適当な案内に驚くがまぁストレンジャーなのだから仕方ない。とりあえず自分
のだめ英語でも聞いてもらえたことでそれはそれで納得している。さて10時45分の出発がなんと
18時。いくら何
でも遅すぎだろう。
何するかは考え物だ。戻るのも半端な時間だし微妙だ。
結局時間をつぶして16時。やっとこのことで専用のカウンターがオープン。
発券をしてもらってセキュリティーゲートを越えてあとは乗るだけになる。ウィーンの空港は以外に
大きくない。
飛行機は、なんだかんださらに遅れて18時半出発。機内ではさっぱりとした軽食が出た。ナショ
ナルサッカーのチームが乗っていて凄い混み具合だった。
結局、0時近くに空港到着。1時過ぎに解散。それからいろいろと処理しないとだめな案件が山積
みで仕事になった。しかも3時に起こされる。電話って厳しいな。
街からCAT片道 12
コーヒー 2.75
チョコ、紙袋 1.29
歯磨き粉 0.89
お昼 5.60
200ユーロ -> 399ラリ
4日目(20120629)
とりあえず、朝待ち合わせて観光。買い物に合わせて市場へ。市場は活気がある。中東のスークの
ようでもあってさすが文化の交差点でもあるなぁと感じられた。
旧市街の入り口まで送ってもらう。街を歩くと、目抜き通りは整備されておりまた高級ブランド品店も
ある通りは広いので車も走りやすいだろう。
写真を撮っていると、物乞いの子に足をつかまれる。かわいそうなのはわかるが、それが習慣にな
るのもいやなので、しばらくそのままでいたらおばさんが叱ったらどこかに言ってしまった。こういう
文化がまだあるところがこの国のいいところだと思えた。
旧市街にかかるケーブルカー
昼は、グルジア料理を堪能させてもらう。
ベースは塩になっているようだし、羊も、牛肉も豚肉もある。このあたりがキリスト系の宗教観の違い
にも思えた。
午後から、ムツヘタへ。グルジア正教は山の高いところに立てるのがメインみたいだ。必ずといっていい
ほど丘の中腹にあるし、政治的な背景からかも知れない。旧ソ連時代は、禁止されていたらしいがこれだ
け街中にあるし普及しているものは、なかなかなくすのは難しい気がする。
ホテルを探しながら戻る。結構満室が多くてびっくりする。金曜日だからかも知れないが観光地の波かも
しれない。
40分くらいかけて旧市街の向かいに宿を100ラリでいいところを見つけてもらった。
その後、夜ご飯を食べて、話題の赤ワインをもらう。タンニンが強くて癖があるけどこの分食べれるた気
がする酔ってふらふらになりながらホテルの戻りそのまま寝てしまった。
絵葉書 2
地図他 10
お昼 おごってもらう
夕飯 10
宿 100
水 0.75
5日目(20120630)
朝から、起きて支度をして地下鉄へ。カード式になっているそうで乗り方が難しい。旧ソ連の時代
のものかはわからないけどやけに深いうえ、エレベータは超高速だ。
バスターミナルに行き、行き先が聞かれるけど、多いようだ。ミニバスと、タクシーの違いなどを聞
きながら結局タクシーにした。
途中、おばさんをのせて、客は3人。
タクシーの乗換えが一度あったけど、どうやら追加はないらしい。正直言語がわからないけど、まぁ
おばあさんも、おじいさんも乗り換えるのであわせてついていく。
山の道は確かにすばらしい、すごく揺れもするが、それも面白い。そんなこんなで3時間あまり。
アズベキ到着。いきなり降りた途端に客引き交渉あり。山道を行ってくれるらしいがちょっと高い。
でも歩くのも微妙かと思って交渉。高めだったけど一人だからと納得。
またもや急斜面を登っていく。途中、歩きリタイヤのマレーシア人カップルを乗せて出発。
山頂までは車で40分あまり。歩いている人も多く1,2時間で登れるのだろう。かなり多くの人を
見かけた。
よくもまぁと思うが、質素なつくりに教会を立てた根性をとても感じられた。
売店でコーヒを飲んで、チョコを口にして帰りはマーシャルトカにて帰る。
道を戻り高速道路に出たらうとうとしてしまった。
帰りは地下鉄で。ホテルまで戻り今日はお休み。疲れた。
地下鉄カード 3+1 デポジットが2あるよう。
タクシー 50
コーヒー 2
バス 10
チョコパン 0.9
アイス 0.5
おやつ他 3.0
パン 0.8
6日目(20120701)
朝はゆっくりで、朝食をホテルで済ませたら、はがきを出そうと、EMSのオフィスに行くが今日は
日曜日であいにく休みらしい。
仕方なく戻りながら、ホテルのそばの市場を見学。10時くらいから1時間くらい眺めていいた。
旧共産圏のグッズから、水道のねじ、電源アダプターなどこんなものまでというところだ。その数
の多さに驚くし、絵画もこうやって一般市場がなりたっているのかなぁと考えたりもする。それくら
い絵の数が多い気がした。
昼前にチェックアウトして、続いてはゴリを目指すが、シティセンター周辺で昼を取る。
マックを見る。この国の言語が他で使われていないせいもあるかもしれないし、諸外国のイス
ラム圏とは若干異なるためさすがに高級品だ。10もする。
ほとんどの人が単品か、アイスクリームの爆発的な売れ行きに驚く。子供を最初の戦略は同じ
だと思うが。ちなみにコーラが高いのか、250MLしかないのは驚いた。
あと、主な生産国はトルコ経由のよう。文化的な距離感からかもしれない。いずれにせよ、カフェ的
な利用方法なのだろう。
地下鉄で移動し乗り合いタクシーでゴリへ。
5だ。5人を乗せて出発。途中でもう一人のせてギリギリで出発する。ワゴン限界だろう。
途中で、ぱらぱらと降りるが、どうやら均一料金のようだ。2時間ほどでバスターミナル到着。
ここからどうすべきかよくわからないまま、携帯を出してもいいところで探す。
歩いて5分ほどらしい。ミュージアムを発見して向かう。
生家の保存や、歴史などを展示している。ガイドの人がついて説明してくれるらしい。スルー
してたら、いるのを完全に抜けていた。ちなみに無料でチケットに含まれているようです。
家の中の見学と、スターリンの専用列車のガイドをしてくれますが、ロシア語とグルジア語が
メインだったみたいで代替しかわかりませんでした。。。
あとゴリは要塞でメジャーだが登るのも疲れてしまったので簡単に見て回って帰りのバス乗り場
へ向かうことに。
帰りも5だったので待っていたけど結局集まらなかったらしい。先に出すからどうだと、値段交渉を
始めてくる。このあたりは面白い。20だったけど15ならいいかなと妥協。それで出発する。
でも面白いのが、途中で声をかけてどんどん集客の最大化を使用とするのだ。これは面白い。
ちなみに今回は、ガソリン代がなくて先払いだった。
タクシー内で話すが、英語は基本的にダメで、片言の会話を子供とする。むしろ小さい子のほ
うが英語に抵抗ないのかもしれない。
帰りも同じく2時間あまりで到着。ホテルへ。
今回のホテルは凄い。外交官がよく利用していますとの記載もあるとおり確かに、多くなんと
プールまであるし眺めもいいのでこのあたりは利用される理由がわかるような気がした。
ただ、山の上にあってちょっと歩きには不便だがタクシーも頻繁にある。
夕方は最後の晩餐グルジア料理とセミスイートの白ワインを堪能。軽く酔ってホテルへ。風呂で
うとうとしてしまったので寝なおす。
お昼 10.45
入場券 15
キーホルダー 10
栄養ドリンク 2.30
7日目(20120702)
朝1時に目が覚める。というか、1時半には起きて活動開始。眠いながら2時過ぎに出てチェック
アウトへ。タクシーをお願いし一路飛行場へ向かう。30分近くで到着する。35ラリ。チェックイン
カウンタが開くまでかかるし、久しぶりに紙のチケットをみた。そもそも4時台は早い気もするが。
飛行機乗れば、案の定、ぐっすりでタリンまではほとんど起きていなかった。タリンで急いで乗
り換える。ユーロ圏でないのでチェックインもなし。その場で航空券を渡されて、10分くらいで
搭乗が始まる。結構乗っている。で、初のスウェーデンの三菱重工のようなグループ、サーブ
の航空機に乗る。戻りもプロペラ機だ。
サンクトペテルブルグまで1時間あまりだ。簡単なお菓子が出てフルサービスエアラインなんだ
なぁと改めて思わされた。
入国審査。案の定、どこから来たか聞かれたので、ジャパンと言ってしまい失敗。タリンで入国
ができた。多分このルートはほとんどいないからかもしれない。
空港からバスもあるみたいだけどかなり大変そうなのでタクシーを使ってみた。900ルーブル。
カウンターで予約したほうがいいと言われるので、それで。すぐ出るかどうかと荷物で判断される
ようだ。タクシーのナンバーをもらって2,3分で来るのにカウンターでもらったチケットを渡して乗り込
む。終始無言だったけど、30分くらいでロシアの町を感じられた気もする。ホテル前まで到着。
ホテルはなんとという感じだ。大通りに面しているのでそれを加味してまぁありだろう。
14時前だったのでチェックインできず、外を歩くことに。ネフスキー大通りサンクトペテルブルグの
メインストリートとなっていてここを歩くだけで、いろいろなポイントにアクセスできる。社会主義的
でもありそうでもない、現状を見ながら通りをぶつかるまで歩くとそこがエルミタージュ。
入れないのでうろうろしていると今日はクローズといわれる。入管制限かと思っていたけど、後で
ガイドで調べたら、どうやら月曜日はお休みらしい。ちゃんと調べておくべきだな。
というわけで教会他を見て回ることにするのだが、ものすごい雨が降り出す。正直かさも、レイン
コートもあったので何とかなったものの横殴りの雨でズボンや靴はダメだった。
あきらめてホテルまで戻る。でも面白いもので教会やらを見ながら雨宿りをしながらホテルまで
戻れば晴れてしまった。
少し部屋で乾かしておくが、部屋が灯が指さないせいかかび臭い。窓を開けて換気をしておいた。
夕飯を踏まえて地下鉄を試し乗り。27でトークンを買う方式。
モスクワ方面に向かう駅まで行き駅で食事をとる。ビュッフェ方式だが前の人と同じスタイルで。。。
食事を済ませてビールを飲んでうとうとして寝る。
お昼 261
絵葉書等 195
地図 220
ごはん 160
ビール、水 89
8日目(20120703)
今日も朝から起こされつつ、、、
朝は、普通におきて支度をする。10時半にエルミタージュ美術館が開くというので、その前に
ちょっと郵便局まで。郵便局では、途中で追加したりしてかなりの枚数を送る。でも切手一枚
25ルーブルって安すぎないかなと気になった。
ゆっくり行けば、ほぼ開館時間。中に入ると列の前に陰になるようにして電子チケットの振り
替え場所がある。そこで、二日券に変えてもらう。というかいまいち足りないなぁとか思いつつ。。
チケット売り場は鬼のような人でごったかえしていたが、ネットですぐに入れて助かる。ともかく
一言で言えば広いに限る。収蔵品が凄く有名かといえばそうでもないのもあるし、メジャーな
作品でも以外に小さかったりもする。でもともかくある。大英博物館も広いと思ったけどそれより
広い。
1時位になりさすがに疲れて一階の軽食を取る。サンドイッチとコーラでマック並みの価格はさす
がに美術館だなぁと思いつつも人で混んでるしともかくどんどん人が入ってくる感じでもある。
日本人のグループとも多く遭遇する。さすがにメジャーな観光地だけあるなぁ。
3時前には足も疲れたし、多すぎて見てきて感動も覚えなくなってきて出ることにした。
川沿いを歩くと、やたらとウェディング姿のカップルが4組ほどいる。このあたりの海沿いは撮影
スポットのようでみんな撮影したら、乾杯のシャンパンを飲んで、ばかでかいリムジンで消えてい
く。花嫁の付き添いの女性も雰囲気が決まっているのか、同じような感じだった。これも文化なの
だろう
セントピータズ聖堂へ。監獄があったそうで展示をしているが描画が妙に詳しい。
旧ソ連時代の革命者たちが投獄されていたこともあって、詳細に内容の展示がされている。
牢獄のナンバーまで控えてあり、国家的なものなのかなぁと考えさせられる。
ゆっくり戻り一度宿へ。荷物おいてロンプラに出ていたパイの店に行く。
ロシア料理もあるので、いろいろ頼んでしまうがこの価格では安いと思う。ボルシー、キエフ
風カツレツ、ビーフストロガノフ、ぶどうジュース。トータルで1800円くらい。メイン二つは逆に
きつかったがおいしかった。うまいロシア料理とはこれだろう。
帰りに歩いてスーパーで黒パンを素材にした飲み物があるということで購入。パン特有の
すっぱさが思い起こさせる。あまり薦めはしないけれどまぁ一度は経験かもしれない。
ホテルに戻り支度をして、腹もいっぱいでうとうとになり休む。
お昼 250
飲み物 63.80
ショッピングバック他 96
お土産 97+110
9日目(20120704)
移動日。朝は簡易に済ませて、空港へ向かうことにする。これがまた大変で観光都市は、かなり
高い壁だなぁと思わされる。そもそも地下鉄はOKでここまでは問題ないし、わかりやすい。
そのあとマシュルトカがわかりにくい。そもそも離れていてしばらく歩かないとだめで、なんの標識
もない。突如乗り場が現れる感じで、そこからエアポートバスがあるけど何度パロヴァー第一ター
ミナル行きばかり。
とりあえずドーヴぁを繰り返して(2の意味)39のバスがそうらしい。と聞く。でもメイビー、、、
13のバスともネットに書いてあったのとトローリーを持っていく人が多かったので試し乗り。最悪
タクシーであきらめて乗り込む。
案の定、エアルポルトはたくさんあるけど、かなり最後のほうまで行かないとほんとのターミナル
まで行かない。
多くの人が降りるので着いて行くのがベストだろう。
案の定見たことがないターミナルに着くので、タクシーを呼んで移動。400ルーブル。高いかなぁ
とは思うが勉強費用だ。ロシアの壁は最後まで厚かったな。
空港はセキュリティが3段階もある。そもそもチェックインカウンターに行くまでに一回。(空港に
入るのに)チェックインカウンター後に出国審査でまた並ぶ。その後さらにゲートに行くまで審査
と多すぎる。
出国の審査は簡単に終わってついにロシア出国。最後にせっかくなのでアイスを最後のルーブ
ルで(90ルーブル)食べて、空港内の移動のバスにのり機上の人となった。
タリン到着後、乗り継ぎ時間がなんと30分。ちなみにフィンランドに乗り継ぐ場合は、シェンゲン
協定があるおかげでEU圏への入国が必要になるとは。。。時間がないのに入国審査中に呼び
出しのコールが聞こえると焦るな。
さらに飛行機に乗る前にセキュリティチェック。というかロシアでもしてるよとか思いつつ、係員
のリキュッドが焦ってなかなかわからず、大慌て。セキュリティチェック後にセカンドコール。
あわててチェックインゲートに行き乗り込んだら最後の客だったとはいえ、乗客7名。。。
大丈夫か。エストニアエアー。
ちなみにフォンランドまでは40分ほど、なのであがって、飛行機もすぐに下がる。またもやサーブ
のプロペラ機だがガラガラで、すぐにフィンランド入国できた。
ルーブルのお札は使うことはないので、両替する。係員にバスを使うか聞かれて、イエスと答える
と細かいのにしてくれる。そんな親切心と、レベルが違うと思って改めてびっくりした。もしくは自分
がお金がなさそうに見えたのかも知れない。
空港バスは6.2で30分あまり。近い。すぐに市内観光で街をあるいて街を抜けて昼を伝統あるカフェ
で取る。値段の高さに驚くのと、レベルの違いにうなってしまった。さて船に乗り世界遺産でもある
スメオリンナへ。
スメオリンナは、綺麗な景勝地で確かにピクニックに最適だろう。しかしながらここで会社の呼び出
し。
パソコンを広げる。カフェでWIFI使える用だったらしいが、どうやらルータがダメみたいだ。仕方ない
ので3Gにて通信し作業。2時間くらいしていたが埒が空かないのでホテルへ戻る。
後はホテルで仕事。。。
ユーロ圏に戻る
お財布 9ユーロー>387ルーブル
水、バック 0.9
両替 2600ルーブル ->50.50
バス 6.20
昼 9.10
クロワッサン+ジャム 2.80
博物館 6.50
マグネット 4.00
10日目(20120705)
昨日は、仕事のまま、疲れていたせいかかなりぐっすり休んでしまった。朝起きて事態がさらに
拡大していないことは確認した。朝飯を食べに行って調査をしているうちにほぼ11時。チェック
アウトをあわててしてとりあえず市内をぱっと見る。
とりあえず、昨日行けなかった教会を見て、そのまま歩いてデザインミュージアムへ。以外にも
小さい。。。30分もあればパパットみれると思う。
その後近くのカフェでちょっと休んで駅近くまで移動。カフェ文化が根付いているというか近くの人
もお昼時に買いに着たりしてさらっと買って行ったりする。洗練されているような気がするのはレベ
ル感の違いかもしれない。
駅からの空港行きのバスに乗れば40分あまりで到着。ターミナル1だったを間違えてターミナル2
で降りてしまう。運転手の人がルートを教えてくれて猛ダッシュ。
航空券の発券は、どうやらブロークンとか言われるがとりあえず入れるらしい。セキュリティチェック
をしたらそのままゲートへ。途中フィンランドの思い出代わりに買い物に変えて飛行機に乗り込む。
うまいことビジネスクラス(といっても4席で一番前に座れるかどうかの差しかないけど、、)になった。
そこで飛行機で隣のおじさんと猛烈トーク。いつもながら自分の英語の理解力の弱さには考えさせ
られるがなんとなくわかるので今度は表現力を高める必要があるだろう。
フィンランド在住。小児科医だそうで、イスラエルに12日間行くそうだ。テルアビブの大学で教えて
いるような話をしていた。普通に軽快なおじさんともすればそうなのだけどたぶん、凄い人なのかも
しれないと思う。。。
政治的や、宗教的な話もしたけど、なかなかこのあたりの単語は自分には難しくてわからなかった。
ただユーロクライシスで、スウェーデンに一部お金を移したりしているそうで、ユーロ危機というのは
一般生活のレベルまで確実に浸透してきているんだなぁと思わされた。
4言語を話せるらしいというか、生活上そうなるそうだ奥さんとも、一部言語が違うみたいけどこの辺
凄いな。サンクトペテルブルグや、これから行くロンドンの話も聞いたけど、フィンランドになぜ来たの
かというのは回答に困った。ただサンクトペテルブルグに近いしいろいろいけるからという回答をした
けど。
そんなこんなで、1時間あまりあっという間だった気がする。分かれて自分はリガの市内へ。ほぼ
半日(いや数時間)観光だが見所はそんなに多くなかったはず。コンパクトな空港で、ユーロから
両替をしてラリへ。
とりあえず時間があまりなかったので、タクシーを使うが、バウチャーが往復20もする。一瞬驚い
たがまぁ仕方ない。タクシーにのり市内へ。市内へは近くて30分もかからないけど、途中寄り道。
このあたりが文明の差を感じる。
欧米の旅行者が多いせいか英語が比較的わかりそうな感じだ。(観光地だからかもしれない)
すぐさまホテルにチェックインするが、なかなかグレードが高そうだった。けど後々気づいたけどお
湯が終始でないのだ。これにはちょっと厳しい。工事だとは書いてあったけど残念。
支度をして、市内見学。
大聖堂、城址と5分くらいでいろいろいけるのはコンパクトで便利だ。途中で小さなパン屋でパン
を買うが久しぶりにうまい。60円で2個と安いし、このくらいの感覚のほうが自分にはあってるの
かなぁなんて考えた。ショッピングセンターをみて回り戻りながら夕食をとる。
シャンパンが、小さいビンだけど120円などと安い。夕食はLIDOとかいうチェーンのお店へ。
一皿3で、ビールも1杯1.10と安い。食事としてはロシア圏のような感覚が残っている気がする。
博物館 8.0
昼飯 13.30
コーヒー 3.5
お土産他 10,20
空港バス 6.20
水 2.50
70ユーロ =>43.96ラリ
タクシ往復 20 高いぞこの値段。。。
パン 0.50
マグネット 3.01+1.10
ポストーカード、切手 2.10
夕飯 3.00+1.10
マグネット 3.10
11日目(20120706)
朝起きて散歩もかねてみて回る。朝食付きなのでホテルでさっとすませてチェックアウトだ。
バウチャーで手配を依頼してタクシーでそのまま空港へ。朝の飛行機にのれば、お昼にはロンドン
に到着する。
航空券は昨日の発券だったけどそのままカウンターを通り出発ゲートへ。飛行機は3時間。とはい
え時差が2時間もあるけど。
ロンドンは2年ぶりだったと思うけどともかく人が半端ないくらい多い。どこに行ってもツーリストだら
けな気がする。
ガトウィック空港から市内の列車のチケットを買うと市内の地下鉄の1日券を入れてくれた。
14.5ポンド。列車もスタンダードが、エクスプレスか10分の差なのでスタンダードで。若干遅れた
けど来た列車に乗って13時にはガトウィックへ到着。
WSMITHで地図を探して購入。おつりにことをチェンジというのは、こういうのがイギリス流かと
思った。
地下鉄で、バッキンガム宮殿へ。ちょうど夏の開放期間だったけど事前予約が必要とのことで、
明後日の券を今買えるとか行っていた。残念ながら日程として難しいので周りからざっくり見て
終わり。ネット予約が進んでいるのもよくわかる。
みんなGmailのメールをプリントアウトして持ってきている。
ちなみに、敬称で、お店の人や、店員からサーといわれるのには、ちょっと抵抗があるけどこう
いうのもイギリス流だろう。
イギリスに来て思うのが、看板がともかくシンプルだ。英語表記自体しかないというのもあるけど
複数言語とかそういう概念自体がない。メリットでもデメリットでもあると思うけど。
久々に山道具のお店に行ったらなんと買収されてひとつの統合スポーツ用品のグループ会社に
変わっていた。ただ今はサマーセールの時期なので安く買えたのはうれしい。凄い雨になって
しまったので兼務もかねて雨具を買う。
そんなこんなでデパートとか見ていたらはやくて18時。どこも凄い混み具合でロンドンオリン
ピックまで大丈夫か気になったけど観光客が多いのは、この国にとってもいいことだろう。
ちなみに買い物のたびにいろいろレコメンドされる。チョコはついでにどうとか。メダルもあるよ
とか。最初はなれなかったけど、面白いなぁと思える。
ホテルはイギリスにしては広めで、よかった。ともかくお湯が出るのはうれしい。外に買い物に
行きフィッシュアンドチップスを食べて横になって寝てしまった。
飛行機 SIM+飲み物 22.50 C
両替 120 ->65.57 ユーロ厳しいな。
バッキンガムお土産 9.20 C
地図 1.95
郵便局 1.98
夕飯 5.02 C
お土産 11.10 C
薬 6.98 C
夕飯 5.90
イギリスのネット代は高いな
ネット 2時間 6ユーロ
12日目(20120707)
早めに眠りに落ちたせいか、5時に目が覚める。ロンドンが寒いこともあって
洗濯物の渇きがよくない。とりあえず支度をしなくては。ユーロスターは30分
前までに行けばいいそうだが、1時間くらい前に行って待っているくらいが安心
できる気がする。
このセントパンクラスを使うのは初めてだけど、完全に国際列車向けとして設定
されており設備などは進んでいる。
ここで、イギリスを出国しすぐにフランスに入国となった。これでまたEU圏に
リターンだ。
パリ行きがやはり観光地として人気なのだろう。多くの人がパリ行きの列車へ
待っている。凄い混み具合だった。カプチーノを買ってポンドを減らす。
しばらくラウンジで待機しホームに行く時間が来ると乗りにホームへすすめる
ような形だ。方向感覚がわからないけど、うまいことパンクラスから回っていく
ようだ。ちなみに列車はだいぶ空いている。ちょっと高めのスタンダードプレミ
アというやつにしたからだろう。電源も、朝食も出るのでたぶん2000円の元は
取れたんじゃないかと考えることにしたい。
カレイ到着。ここでフランス入り。各駅停車みたいのらしい。面白いのが着く
とともに言語の順番も変わるということだ。
さらに列車はリールへ。2時間のうちに気づいたらブリュッセルに到着していた
形だ。
ブリュッセルからはケルンまで行くことになっているが、今回DBのネットで
予約したチケットがなんと到着していない。前日にDBからメールが来ていた
が、手違いで遅れなかったらしい。払い戻ししてくれといったけどどうなるの
だろうか。
そんなわけで使えないので、ともかくブリュッセルのチケットカウンターにて
新たに取り直す。すぐの手配で13時前に出発し15時過ぎに着く。以外に距離も
近いんだなぁと改めて感じた。
タイムテーブルを渡されるけど、リエージュというところで乗り換えるらしい。
それまでは一般列車に乗る
ことに
ほぼ定刻どおりに出発し、ちょうどタイムテーブルの時間どおりにリエージュ
に到着。15分ほどでタリスが来る。乗り返えて出発だ。
今度は、隣の席の人がシンガポール人のお母さんで、また1時間ほど話し込んだ。
凄いことに、結構日本に来ていていろいろなところに行っているらしい。室堂と
か、北海道も行っていてすげーなーと思った。ちなみにMAC信者で、ipadいいわよ。
とか色々すすめられた。確かにそのあたりは便利だと思う。
ちなみに6週間もパリにいたらしい。あらためてすごいと思う。娘さんがイギリス
で働いてるとかそんな話を聞いた。ドイツの旅行方法と、食事の話を聞いて色々
考える。ここは聞いた言葉をもとにと思ってチャレンジすることにしよう。
さて、ケルンに到着して分かれた後は有名な大聖堂を見たことがあるので、今回
は宝物庫のほうへ行く。地下にこれまでの法衣他、儀仗などが展示されていた。
さてこのあたりはそこそこに、チョコレート工場+博物館へ。そもそもリンツの
工場があったそうで見学ができるようになっている。なかなか面白い。
基本的にはCRMの一環だとは思うけどここでできるものを展示
していたりするのはこういうやり方があるんだなぁとか改めて企業の広告の仕方
として面白いと思う。
工場自体は非常に小さいものだけどかなりの数ができているのが見えるのは子供
にもいいと思う。
はや19時近く。メインストリートを見て周り戻ればほぼ21時近い。それから食事
を取り、せっかくだから駅にあるシャワーを浴びることにした。万人受けするも
のじゃないけどさっと浴びるにはいいかもしれな
い。髪で風邪引くのもなんなので、体だけにしたけどさっぱりして、風呂に入れ
ば眠りにもおいいなと思ったので。
夜行の到着が15分ほど送れたけど、無事乗車。4人の列車で上の寝台だった。確か
下のほうが高いとかだった
はず。でも乗ってそのまま酒の勢いもあってすぐに寝てしまった。
マグネット 4.40
電車 58.20
宝物殿 10
博物館 8
ホットドック 2.75
シャワー 7
ビール他 2.85
13日目(20120708)
朝起きると、どうやらアーミッシュの女の子2人で旅行だったみたいだ。ドイツの
いろいろなところでみられたので時期としては、多いかもしれない。若いときの
経験が生かされるというのは確かにそうだと思う。自分の決断という意味でも。
コペンハーゲンに到着するのは11時。うっかりしていたけど、デンマークはユー
ロではない。ガイドを見て考える。また変換を考えないと。
到着後、チボリ公園の前の広場で差し込むタイプのホットドックがうまそうだ。
親子も頼んでいて国民食の雰囲気を感じられる。なのでここはひとつ。
さらにあるくとパン屋があり朝食セットがあるらしいのでさらに頼む。食べ続け
ているかも。。。
ガイドを調べていくところを決める。美術館がありローマ含めて古代文明の宝庫
だということで行ってみる。
その前にここでもデザインミュージアムの見学。どちらかというと啓蒙的な要素
が強くてなんとなくだけど自然回帰などのリサイクルなどがテーマになっている
ようだった。なのでどちらかというとあまり万人受けするものではないかもしれ
ない。さて美術館。今日はフリーだそうで無償で見学ができる。ここも個人での
収集とのことで凄いとは思わされるが、なんとあのビールのカールスバーグだそ
うだ。
市内を散策して、駅からホテルへ。今回はちょっと離れていたので電車で。ただ
コペンハーゲンは交通網が発達して便利なのと人魚姫の像からは歩いてすぐのと
ころだというのと、評価が格別高かったので行ってみたかったというのがある。
さすがに郊外で、これはすごいというホテルだった。ほとんどの設備があるし
便利。
ただゆっくりもしていられないので荷物を降ろしてまた街にでる。
日曜日のせいか、お店は6時にはどんどん閉まっていき、あいているのはお土産
やか飲食店くらい。ほとんどのお店は閉まった。たまたまスーパーが開いていて、
部屋にレンジが合ったのを思い出し食材を買う。
最後の晩餐のつもりだったけどそれも一興だろう。
それでホテルに戻れば、20時近く。とはいえ明るいので、暗くてというのが、
ないのはうれしい。
ただ帰りに向けて明日に備えて準備しているうちに遅い時間になってしまった
両替
120ユーロ ->822.28クローネ
ホットドック 28
朝食 65
箱 36
一日券 130 C
コーラ 11
お土産他 夕飯 203.59 C
飲み物、ビール他 58 C
14日目(20120709)
最終日となる。ほぼ午前中にでなくてはいけないので、何か見るとすれば午前にしかない。
朝飯をすませてチェックアウトまで時間もあるので散歩をする。8時だというのに人魚姫の像
にはまばらだが人が集まっていた。そこにしばらくいると観光バスが横付けされて人がどん
どん来る。みんな朝から凄いなぁと観光地化ってこういうことかもなぁと改めて考えさせられた。
そんな光景を横目に近くのスーパーで買い物をして戻る。確かにこのホテルは立地も条件も
いいと思う。またこれたら中継にいいなと思った。コペン経由のルートはあるかは確認だけど。
そんなんでチェックアウト。市内にでていこうとすると凄い雨。ここで雨具が活躍。でもかばん
類は濡れてしまうのでなにか対策は必要かもしれない。
荷物を駅のロッカーに預けて観光。とはいえ2時間くらい。街を立て横に歩き、タワーに登り
市内をみているうちにはやいもので時間となってしまう。
せっかくなのでH&Mで帰りに寒くないように洋服を買った。
最後にホットドックを腹に入れて駅から荷物を出して空港へ。
なんてことはないけどトラブルでなんと2時間遅れだ。
荷物をまとめて預けたらあとは買い物でもするしかないけど、ここは広くて何でもあるような
感じだ。着替えやら、荷物をまとめたりやら色々と済ませているうちにいよいよ時間へ。空港
で出国しついにヨーロッパを出ることになった。
さすがに日本行きがあるだけあって日本人も多い。
でも、機内にのれば隣の子は韓国からの二人組み。特になにもなく日本へ到着した。
帰りは結局2時間遅れのまま日本到着。これで今年の夏の旅行は終わる。
到着日付は7月10日となった。
備考
今回の装備品の見直し事項。
電気製品の見直し。
今回の装備の中で成長が著しく見直しを考えた。
それは、デジカメである。
スマートフォンのこの画質と利用方法を考えると十分カバーできる。
問題点は充電で電池の持ちに関しては再考の余地があると考えざるを得ない。
この点が、現在のデジカメの持ちと同じようになればカバーできると考えて
いる。今の充電器の活用率から行けばカバーも可能なので併用してカバーし
たい
それから、電子書籍として、kindle。壊れた過去の苦い経験からこれとスマート
フォンのバックアップ体制としていたが、正直スマートフォンのアプリだけで
カバーできてしまった。iphoneだと小さすぎる。手の内で大きく確認できること
が大きな点でもある。kindleは無くてもカバーできると考えられた。
そのため、次回からはこの二つは外す。
ほぼ少なくなっているが有線の無線ルータは便利だ。この器具に関してはまた
持ち歩く必要があるだろう。これと併せて以下のような装備に変更することが
望ましいと考えられる。
-> USB充電器の2Way化である。 これは商品を探して検討対象する。
衣類の見直し。
靴下は4枚、Tシャツは3枚の装備であった。これに関しては大きく変更する必要
はないと考えている。防寒着に関してはダウンと雨具を装備しているが、ダウン
は利用なし。
このあたりをまとめてしまってもよいと考えられた。少し厚めにして重さを取る
かどうかは要検討である。
Tシャツでは寒く調整が難しい。ただフリースはかさばるのでこのあたりも再考
が必要だろう。
石鹸に関しては、特に問題なし。ただ容器の厚みがあるのでこれより薄くてもいい
だろう。容器に関しては検討したい。
傘に関しては使えるが、かばん自体の保守性は要検討。
最軽量でも性能が低下しつつあるので補修か代替品の選定を検討する。
書籍の見直し。
言葉に関し成田でロシア語の本を購入したがこれは使えた。がその時だけ。
なので語学本に関してはホントに必要な部分だけを選ぶべき。
LoneyPlanet 書籍版。確かに使うけど、コピーで十分だった。今回利用したの
はサンクトペテルブルグくらいであとは利用していない。
必要部分をコピーする方式に切り替える。
気がついたこと
他の利用者をみているとipadの利用が著しい。この方法は確かに面白いと思う。
Wifiではないのも特徴的だ。つなげるかどうかはその場によるのだろうけど基本
装備として入れておくという考えが必要なんだと思えた。
特にカメラに関してはみんなこのまま撮影している。面白いと思うがこれで十
分な画質が得られるからだろう。
ヨーロッパの先進国で旅行するのであればipad 一つで十分な気がした。
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