いくつもの壁にぶつかりながら
今、社会企業家としていろんな人々が注目を浴びていると思う。これはひとつ日本の社会が
ひとつ上のステージ(思想にもなるのかもしれないけど、あたらしい自己実現のステージ)に
なって言っているということの現われなのかもしれない。
さて、あーこういう風にせいちょうしていくんだなぁって共感できて、なんだかうらやましいと
思うところと、話をしてみたいなぁというところに目を向けさせられた。
児童買春の現実というのは確かにあるけど、この本はどちらかといえば、著者の成長をみて
こういう社会企業家の心意気というか、仲間の大切さなんかを考える教材にいいんじゃないか
って思えてきている。
自己の反省や、成長をこういう風にのこせるっていいことだなぁと思う。いままでやってきて
大丈夫だったのは、すばらしい。次の先もがんばってほしいと思う。
まずは10月24日に著者の誕生日だそうでおめでとうございますかな。
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