たまたま誤配という間違いで、この本を読む機会があって読んでみた。
新書サイズで読みやすい。
いわゆる内部からの経験者の告発本。
当然すべての理由があって、サービスをしているのであって、その金額には理由があるという訳。
まぁでも保険は高額なギャンブルではなくて、リスクとの兼ね合いなんだろうなぁと考えさせられる。
この人自身も儲けているわけであって、説得力はどうかは何とも言えませんね。
| 生命保険の「罠」 (講談社+α新書) | |
 | 後田 亨 おすすめ平均   読んだ人を保険に加入させたいのかな・・・もっとリベラルな意見を すばらしい警告の書 せめてこの本くらいは読んでから保険に入って欲しい保険のキモはどこか、が分かるAmazonで詳しく見る by G-Tools |