届く、当てる、的を射る
大学の教科書っぽい。章立てで書いてあるからか。
個人的にはかなり不完全燃焼でした。と言うのも前の刺さる広告を見たからかも
しれません。
サブタイトルにあるようにエンゲージメントとはかかわりや結びつきを意味して
おりそれを今後どうしていくのをみせるのが広告なのだと説いている。
そのかかわりあいを表現していくなかで、効果面では ハロー効果、ツァイガルニク効果
などについて触れている。わかる人にはそのままというか。。。やっぱり教科書的な気が
します。
なんだか,読みごたえが無いというか、いまいちだった。
届く、当てる、的を射る。―エンゲージメント時代の広告心得帖 | |
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