帰るのも終電。しかも持ち帰り。 3時くらい家で仕事までして、6時半に起きて、会社
に行く。しかもやっても、まだできてないのとか怒られる。そんなこんなで1週間。もう
疲れた。
挙句の果てに、追い討ちをかけるようにクリスマスも玉砕。見えない期待をしていた
自分が馬鹿だったんだとは思うだけの余裕はあった。
独りで、家族もこの時期はいない。しょせん、ぼろぼろになるまで働いて、会社から捨
てられるサラリーマンだよなぁと思うと、どうしようもなく暗くなる。
まぁそれが見えたから、きっとふられたんだろうと思う。無価値だ。こんな事書いても。
やることは仕事のみ、ただそれだけ。あとは焼酎をあおるだけーっていうのも共感でき
る年になったのかもしれないなぁ。