チケット管理システム(BTS バグトラッキングシステムともいう)
たいていの目的はこんなのだろう。
1,一般ユーザからの問題点を挙げてもらう。
2,それに対してのステータスを反応がわかるようにする。
3,ステータスが完了であれば、それがわかるようにし、過去の知識として(ナレッジベース)
にしておきたい。
そこでよく使われており、オライリーのなにかの書籍でもでててたけど
バグを含めたRT(RequestTracker)というのを検討。電話系の(コールセンタなどと併用で
利用されているそうです。)
ちなみに日本語化については、有料版が販売されている。
参考
http://trombik.mine.nu/~cherry/w/index.php/2006/04/27/615/rt-request-tracker
ちなみに自分のサイトでは今は、プログラム管理はTRACというのを利用しています。
結構、バージョン管理システムではメージャーになりつつ(CVS、VSSについで)あるので
知っている方も多いと思う。それにユーザ管理+WIKI+BTS+WEBの機能をつけたような
てんこ盛りパッケージ。
たしかopenpneとかの管理でも見かけた。
日本語がPYTHONの関係で再インストールが必要で、やってないのです、、、CENTOSの
標準パッケージではなく、個別に入れる必要がある。
チケットシステムと連動はしているのですが、プログラマ向けなので、一般ユーザに使い
やすいかは慣れが(教育?)が必要になる。
影舞
急速に(RUBYの成長とともに)でてきてる。今度これを検証してみたいと思う。うーん時間
がとれるのかな、、、