古典といえばそうなのかもしれない。
客観的に判断し 交渉をしていくための必要知識をまとめてある。
かなりこの世界では有名らしく 関連書籍がたくさん引っかかってしまう。
けどいちお、この作者で。
ロジャーフィッシャー
使えるかというとやっぱり古典だから読んでおきましょうぐらいかなと
思う。やっぱり基本的なことを忘れてしまったりする訳だし。あとこれが
できて認識できていたら確かにそうだなぁとか思う。けど現実はそんなに
甘くないと思う。その一つの工夫をしていくベースラインとして読む分に
はいいのではないだろうか。
久々に紙に印刷されている、活字が古い感じがしました。
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